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痴女っ娘クラブ (M男な体験談)

http://moemoe.homeip.net/view.php/9047

「うん、今日も可愛いわ……ふふふ」
鏡に映った自分の姿に、満足げに微笑む少女…
この辺りでは名門校として知られる女子校の制服を着ている。
黒のストレートの髪は肩口より僅かに長い、その顔には年齢相応の
うっすらとした化粧が施されている。特に唇は艶めかしいぬめりを
持って光っている。

この少女がいる場所…それは少女には相応しくなかった。薄暗い照明、
穏やかなBGM、大きなベッド、枕元にはティッシュとスキン……
少女はラブホテルの一室にいた。それもたった一人で…いや、壁には
男物のスーツが掛けられていた。しかし相手の男の姿はここにはない。
何故?
少女はその男物のスーツのポケットからタバコを取り出し一服する。
タバコを挟んだ指を良く見ると 少女には相応しくないゴツゴツした指…
ルーズソックスに包まれた脚も良く見ればゴツゴツしている。……???

電話が鳴る……フロントの女性が連れが来た事を告げた。間もなくノックの音がした。
「痴女っ娘クラブから来ました、由香里です」
少女は連れと呼ばれた来客者を招きいれた。伏目がちに……この一瞬がいつも恥ずかしかった。
「わぁ! お客さん 女装子なの?ふふふふ」
来客者…由香里という女は少女を見てそう言ってツカツカと部屋に入ってきた。
「ふふふ、可愛いね…私 好きよ そういうの」

女装子……そう、少女は本物の少女ではない イミテーションの少女……本当は、男……
雄太 それが少女の名だった 彼がこの遊びに嵌ってからもう3年にもなる。最初の頃と
比べると女装のテクニックも随分と巧くなっていた。今では近づいて細部を見ない限り
彼を男と見破れる者はいないほどだった。まさかこれほどの美少女が実は男でしかも昼間は…
『聖職者』だと知る者は皆無であった。『聖職者』……雄太は小学校の教師だった。


「あ、ありがとう……」
雄太はか細い声で礼を言った。また今日も認めてくれた……今日も抱いてもらえる。
出張ヘルス嬢とは言え、この雄太の趣味を理解してくれない女性もいた。だからこそ雄太は
最初から少女に変身してヘルス嬢を迎えるようにしていた。拒否されればチェンジすればいいのだから…
ただ最近は雄太の女装が巧くなったからか、世の中の女性が性の多様性を認め始めたからか、
まず拒否される事はなかった。そもそも予約の段階でもそれとなく雄太の希望は伝えていた。
長身で、ソフトSプレイが出来て、言葉攻めをしてくれる女性…それが雄太の希望だった。

「ホント、女の子ね…制服も似合ってるし………………ん?……あれっ?」
由香里は雄太の顔をじっと見て何か思い出したようだった。
「えっ!?……佐伯先生? もしかして佐伯先生じゃない?」
「!!」
突然、名前を呼ばれて雄太は驚愕した。由香里は雄太の顎に手をやって雄太の顔が自分に良く見えるようにした。
「やっぱり……○○小学校の佐伯先生でしょ?」
事実を指摘された雄太は おそるおそる視線を上げて由香里の顔を見た。すぐには思い出せない……
「先生…私よ、忘れたの? 去年、先生のクラスだった霧島彩香よ 覚えてるでしょ?」
「……………ぁっ!」
「思い出した? ふふふ こんな処で恩師に会うなんてね~」
雄太は思い出した。この由香里が去年…今年の春に卒業していった教え子の一人、霧島彩香だという事を…

「き、霧島…君がなんで…」
「えっ? ふふふ 先生が呼んだんじゃないの 私、ここでバイトしてるんだよ」
「そ、…き、君は……ちゅ、中学生…中一じゃないか?こんな……バカな…」
「そうよ、中学生よ 13歳……それがどうしたの?」
「み、未成年じゃないか!」
「だって、中学生じゃ他のバイトできないでしょ それにここバイト代もいいしね」
「そんな事を…言ってるんじゃ…」


教え子が風俗嬢になっている。しかも去年 卒業したばかりの13歳の女の子が……
雄太は今の状況も忘れて彩香を問いただそうとした。しかし………

「あのさ、先生…説教? その格好で?自分で私を呼んでおいて?」
「……ぅ…」
「先生がそんな変態なんて知らなかったな、女装して背の高い女にいじめられたいなんて…」
「…………」
「いつもこんな事してるんだ へ~……先生、ホモなの?本当は男が好きなんじゃない?」
「…………」
「ほら、ここに…希望オプションに…『ペニスバンド』ってあるよ ふふふ」
「…………」
「お尻の穴、犯されたいんだ 女の子みたいにペニスをぶち込まれたいんだ ふふ 変態ね~」

状況は如何ともしがたかった。雄太の全ての性癖がこの彩香に知られていた。変態的な性癖が…
教師としてどうする事もできなかった。知られてはならない秘密の遊び…それが今、教え子に知られた。


「どうするの?先生…教え子とじゃ嫌?」
「…………」
「私、先生の希望にピッタリだと思うけどなぁ~ 背も高いし、Sプレイも得意だし、言葉攻めも巧いよ」
「…………」
「それに この『ぺニバン』だって使ったことあるしね ふふふ」
「………き、霧島…?」
「ああ…私、ここでバイトしてもう半年たつんだ 結構ベテランだよ」
「……中一で……13歳で……」
「ふふふ ここだけの話…うちの店 他にも中学生いるんだよ」
「……えっ…」
「ほら、ここって本番無しでしょ それにお客はM男が多いから 安全だしね ふふふ 女装子もね…」
「…………」
「あのさ、先生 私達のクラス 結構すすんでたんだよ 6年生の時から援助交際ならしてたしね」
「………!!」
「だから このバイトするのも抵抗なかったしね ふふふ」
「……………」

雄太は頭の中を整理する時間が欲しかった。異様な情報が一度に入ってきたのだから……

「で、先生 チェンジする? ねぇ、このまましようよ 先生 可愛がってあげるからさぁ」
「……………」
「女の子みたいに抱かれたいんでしょ?いいよ 私 何回も経験あるから 気持ちよく抱いてあげるよ」
「……………」
「13歳の元教え子に、女の子にされて『ぺニバン』ぶち込まれるなんて、そうそうできないよ」
「……………」
「先生、もう興奮してるんじゃないの ふふふ まんこ汁が出てきてるんじゃない?」
「……!!」


雄太は誘導されたのかもしれなかった。彩香に…13歳の少女の淫語攻めに次第に興奮してきていた。

「先生 名前なんて言うの? ね、女の子の名前よ あるんでしょ? 教えてよ」
「…………奈々」
「奈々ちゃんっていうの…ふふふ やっぱりあるんだ 変態だね 先生のくせに 女の子の名前があるんだ」
「……………」
「ふふふ 赤くなっちゃって 可愛い いいよ、奈々 彩香が抱いてあげるよ 可愛がってあげる」

雄太の視線の先には妖艶に微笑み、160センチの雄太を見下ろす彩香の姿があった。彩香はヒールを履いて
いるせいもあったが雄太よりも頭一つ背が高かった。そして13歳とは思えぬ大人の表情をしていた。

(抱かれたい……彩香さんに女の子みたいに抱いて欲しい 去年の教え子、小学生だった彩香さんに)

「私でいいのね 奈々 ほら、こっちにおいで」
彩香は雄太を抱き寄せた。怯えて震える少女…雄太をそっと抱きしめキスをした。
雄太は目を閉じ、少女になって彩香の唇を受け入れた。

「先生 奈々 本当の女の子みたいだよ 唇も柔らかくて、気持ちいいよ」
「…………ぅん」
「奈々 どうされたい? 彩香にどんな事されたいの?」
「……………彩香…さんに…優しく…抱いて欲しいの…」
「いいよ、優しくだね バージンを抱くように優しく抱いてやるよ」
「………うれしい…奈々…」


彩香は少女を抱く男のように愛撫を始めた。耳たぶにキスして、首筋を責める…
雄太は男に抱かれる少女のように快楽の淫歪な鳴き声を漏らし始める。

「ぁぁっぁ……ぁぁぅ ぁ」
「そう、鳴いていいんだよ 先生…奈々はエッチな女の子なんだから 喘いでいいんだよ」
「ぅぅぅぅ…ぁぁ」
「奈々はここも感じるんだ?」
「あっ……ぃ、ぃや…」

彩香の手が雄太の制服の中に入り込む。そして何もないはずの雄太の胸をもみしだく…やわやわと…
「へ~ ブラしてるんだ 先生 おっぱいも無いくせに…ふふふ でも 感じるみたいね」
「ぁぁ はぁはぁはぁ…ぅぅぅ…ぁん」
「柔らかいよ ほら、乳首が立ってきた いやらしいね 先生は」
「い、いやぁ…彩香さん………」
「ベッドにいこうか 奈々 たっぷり可愛がってやるよ ふふふ」

ベッドの上で雄太はあられもない格好にされていた。制服の上は捲りあげられ、ピンク色のブラジャーも
上にずり上げられていた。僅かに膨らんだ乳房、その中心には彩香に舐め上げられピクピクと震える
小さな乳首があった。彩香の愛撫は休むことなく続いていた。

乳首に吸い付きながら口の中では舌を転がし攻めていた。雄太はその都度、淫靡な喘ぎ声を上げ続ける。
彩香のもう一方の手は 雄太のスカートに入り込んでいた。雄太は腰をもじもじさせて嫌がる素振りを見せる。



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